白トリュフの塩パンの販売店舗や混雑状況は?お取り寄せは可能?
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トリュフベーカリーやトリュフミニで販売されている「白トリュフの塩パン」が話題になっていますよね。
白トリュフの塩パンってどんな味?どんな香り?と気になりますが、どこで購入できるのか販売店舗をまとめました。
また人気商品ゆえ、売り切れになるのか、行列はできているのかといった情報や口コミについてもご紹介します。
白トリュフの塩パンの販売店舗は?
「白トリュフの塩パン」を販売しているお店は、
・Truffle BAKERY(トリュフベーカリー)
・Truffle mini(トリュフミニ)
になります。
「トリュフミニ」は門前仲町に本店をおくパン屋さん「トリュフベーカリー」が手掛ける駅ナカ新業態のお店で、平日はなかなかパン屋さんに行けない人でも通勤時に駅ナカにあるお店にいつでも立ち寄ることができます。
【トリュフベーカリー】
・広尾店(東京都港区南麻布5-15-16)
・軽井沢店(長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中道1210-31)
【トリュフミニ】
・新橋店(JR新橋駅構内)
・有楽町店(JR有楽町駅京橋口徒歩0分)
白トリュフの塩パンを販売しているのは東京と長野だけになりますね。
駅ナカには新橋駅と有楽町駅にあるので、通勤で利用している人も多いのではないでしょうか。
白トリュフの塩パンの値段は?
白トリュフの塩パンは1個「194円」(税込)です。
自家製トリュフバターが練り込まれていて、トリュフオイルと白トリュフ、塩で仕上げている贅沢なパン。
表面はカリっとして、口にした瞬間トリュフとバターが香るとってもおいしいパンなのに、なんとも嬉しいお値段ですよね。
人気の理由はクセになるおいしさとリーズナブルな値段だからなんでしょうね。
白トリュフの塩パンは売り切れになる?
大人気の白トリュフの塩パンはお店に行く時間によっては売り切れになっていることもあります。
有楽町店では8:00と14:00に焼き上がるようで、お昼ごろに行くと午前の販売分が完売していて買えなかったなんてことも。
その場合は14:00の焼き上がりにあわせて、また買いにいくことになります。
混雑状況や個数制限は?
運がよければあまり並ばずにすんなりと買えることもあるようですが、たいていは混雑していて15~40分ほど並ぶことが多いようです。
行列ができていたら白トリュフの塩パンがまだ残っていると思ってもいいかもしれません。
並んで買うからには好きな分だけ何個でも買えたらいいですよね。
しかし、お店によっては個数制限を設けているところもあります。
多くの人が買えるように「1人○個まで」となっているので、多めに買いたい場合は1人で行くのではなく家族や友人を連れて一緒にいったほうがよさそうです。
白トリュフの塩パンは通販でお取り寄せできる?
残念ながら、今現在通販でお取り寄せはできません。
遠方に住んでいる人は東京や長野に遊びに行ったときに、ぜひ立ち寄ってみてください。
ちょっと話はズレますが、白トリュフってどんな感じなの~?と気になる人は通販で「トリュフの塩」が販売されていますよ。
上品なトリュフの香りがして、パンや卵、肉料理などにパラパラ振りかければ、いつもの料理がひと味違った味わいにしあがりますよ。
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白トリュフの塩パンの口コミ
白トリュフの塩パンの口コミをみていきましょう。
・白トリュフの芳醇な香りが広がっていい気分になる。
・生地に染み込んだトリュフバターがジュワッとしてたまらない。
・パンの表面はカリっと中はもちっとしていて、塩気がいいアクセント。
・白トリュフの風味がちゃんと感じられた。
・並んでもまた買いに行きたい。
このように並んで買って食べたかいがあったという良い口コミが多いですが、トリュフの香りや味わいは好みが分かれるところです。
人によってはトリュフの香りや風味が強すぎる、またはほとんどしないと感じる人もいて、1度食べれば満足という意見もあります。
ただ、194円で白トリュフのパンが食べられることに驚き、コスパがよいと満足している人は多いですね。
まとめ
白トリュフの塩パンは行列ができるほどの大人気商品です。
そのおいしさはもちろんのこと、手軽に買える値段というのも人気の理由のひとつかもしれませんね。
東京と長野でしか販売されていませんが、近くに行く機会があったらぜひ立ち寄ってみてください。